日本司法通訳士連合会は、日本国内で唯一『司法通訳士』を認定できる団体であり、当団体の認定を受けてない者は、「司法通訳士」を自称することはできない。
「司法通訳士」を自称した者は、偽ることになり、かつ当団体の商標権を侵害することにもなる。 法的の責任を取ってもらう可能性があるので、ご注意ください。
現時点では、日本の「司法通訳士」資格保持者は下記の通りです。
【2019年 第1回】
認定番号 000001 天海 浪漫(中国語)
認定番号 000002 清水 美蘭(韓国語)
認定番号 000003 沈 恬恬(中国語)
認定番号 000004 髙田 佳花(英語)
【2021年 第2回】
認定番号 000005 永野 里菜(中国語)
認定番号 000006 鈴木 信悟(中国語)
認定番号 000007 田中 亜紀(中国語)
以上7名。