【2026年度・司法通訳養成講座のご案内】
あなたも司法通訳をはじめませんか?
司法通訳とは、刑事事件における捜査・弁護人接見・公判手続、さらに民事事件・家事事件における裁判所での各種手続において、日本語に通じない外国人が、日本において適切な司法手続を受けられるよう保障する通訳人です。
司法通訳の業務は、外国人の人権に深く関わる重要かつ高度に専門的なものです。語学力のみならず、法律の専門家が用いる法律用語を正確に通訳するための法律知識が必要とされ、あわせて専門職としての高い倫理観も求められます。
本講座は、法律について予備知識のない方が、司法通訳を行うために必要とされる法律知識および実務知識を身につけることを目的とした養成講座です。
※本講座は語学の講座ではありません。
★2026年 司法通訳養成講座 からの新たな特典★
今年から新たに追加された特典です。
その他、受講特典の詳細は「全コース受講の特典」をご覧ください。
1.オンライン全コース(前期・中期・後期)受講者で、出席率100%の方については、「司法通訳技能検定試験」4級の法律科目に合格したものとみなします。
なお、やむを得ない理由により欠席した場合でも、欠席した講義をDVDにより補講した方は、同様の取り扱いとします。
2.DVD全コース(前期・中期・後期)受講者については、全員を「司法通訳技能検定試験」4級の法律科目に合格したものとみなします。
●講座日程
【前 期】 全8回
日 程 5/9(土)、16(土)、23(土)、24(日)、
6/6(土)、13(土)、20(土)、27(土)14:00-16:00
内 容 弁護人接見での通訳に必要とされる知識
(法・裁判手続の基礎知識、捜査、弁護、各種犯罪など)
【中 期】 全8回
日 程 7/4(土)、11(土)、18(土)、19(日)、
25(土)、8/1(土)、8(土)、15(土)14:00~16:00
内 容 刑事法廷での通訳に必要とされる知識
(裁判手続、否認事件での争われ方、裁判員裁判、少年事件など)
【後 期】 全4回
日 程 8/22(土)、23(日)、29(土)、30(日)14:00~17:00
内 容 民事事件での通訳に必要とされる知識
(一般民事事件、家事事件、会社制度、労働関係の基礎知識)
【実力判定試験】 全2回
日 程 9/5(土)、19(土)14:00~16:00
内 容 実力判定のための小テストです。
司法通訳技能検定試験の法律試験と同じ形式・時間で行います。
受験は任意ですが、これを受験したうえで、司法通訳技能検定
試験を受験した場合、いずれか高い点数で検定評価されます。
2回とも受験することができます。
※実力判定試験を受験できるのは、当講座を全期間(前期・中期・後期)を受講された方です。
受験料 ①3,500円(税込 3,850円)/回。 ②5,300円(税込 5,830円)/2回分(一括申込)。
※講義の概要については、次のスケジュール表をご覧ください。



●事務局
日本司法通訳士連合会事務局/「司法通訳士」試験実施委員会
〒162-0808
東京都新宿区天神町8神楽坂Uビル5階
(かなえ国際法律事務所内)
●講 師
現役の弁護士が担当します。
●コースおよび受講料
- 本講座には、オンラインコース、DVDコースがあります。
- オンラインコースは、講義をZoomにて受講していただくコースです。
- 受講中は、受講者本人確認のためカメラをオンにすることが必要です。
- DVDコースは、講義を収録したDVDにより受講するコースです。
- DVDコースの受講生はオンラインでも受講することもできます。
- オンラインコースの受講料にはテキスト代が含まれます。
- DVDコースの受講料には、テキスト代、DVD代、送料(国内)が含まれます。
- テキストは、弁護士の作成による、当会のオリジナルのものです。
- テキストのみの個別販売はしていません。
- テキストは、法律の改正等によって改訂するため、講義の1週間ほど前に配付されます。
- DVDコースの受講者には、テキストのほか、講義を収録したDVDが送付されます。
- DVDは、講義実施1~2週間後の発送となります。
- 前期・中期・後期の各期間中に1回、教室での講座を開催する予定です。
- 当会の特別会員、法人会員、法曹会員の方は、特別会員価格で受講することができます。一般会員の方および当会の会員でない方は、通常価格です。
- 前期、中期、後期を一括申込みされた場合は、25%割引となります。
- 一括申込みのうえ、3月31日までにご入金の方は、早期入金割引として、さらに5500円引きとなります。

●全コース受講の特典
1.「司法通訳技能検定試験」4級の法律科目合格とみなされます
養成講座の前期・中期・後期のすべてを受講し、全回出席の場合は「司法通訳技能検定試験」4級に法律科目に合格したものとみなされます。
2.「実力判定試験」について
養成講座の最後に行われる実力判定試験(小テスト)を受験した場合、そこで取得した得点は、本試験(2級、3・4級)における法律試験の得点に振り替えることができ、いずれか高い点数で検定試験の採点がなされます。
3.「司法通訳技能検定試験」の受験資格について
1級を受験するためには、原則として、2級に合格していることが必要ですが、養成講座の全課程(前期・中期・後期)を受講した方については、2級と1級の同時出願を受け付けます。この場合、1級で合格点に達しても、2級に合格しなかった場合は、1級合格とはなりません。
4.「司法通訳士認定試験」について
2級と1級に合格していない方は、本来「司法通訳士認定試験」の受験資格がありませんが、講座のすべて(前期・中期・後期)を受講した場合は、まだ2級と1級に合格していない方でも「司法通訳士 認定試験」2級・1級に出願するとともに、「司法通訳士認定試験」にも同時出願することができます。
5.「司法通訳養成講座」途中受講について
途中受講される方は、既に開講済みの講義について一定の期間内でWEB配信により補講を受講することが可能です。
上記の特典は、今年度の養成講座を全コースを受講する方のみが対象です。
●お申込み手続
- 受講をご希望の方は、末尾の講座申込みフォームで、メールにてお申込みください。
- 当会からのご連絡後、所定の受講料を下記の銀行預金口座にお振込みくいただきます。
- 通学コースは、入金先着順で、人数が定員10名に達し次第の締め切りとなります。
- オンラインコース、オンライン+DVDコースに定員はありません。
【振 込 口 座】
銀行名/支店名 三井住友銀行 日比谷支店(632)
種類/口座番号 普通預金口座 8613827
口 座 名 義 司法通訳士試験実施委員会
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