「2024年(14期生)司法通訳養成講座」は5月11日(土)から開講します。
通学受講できる人数は限られていますので、まだ申込をしてない方は、お急ぎください。途中参加は可能です。
「司法通訳養成講座(全コース)」受講のメリット
●司法通訳人に必要な法律知識・技術・倫理を得ることができる。
●優先的に弁護士との交流会に参加ができる。
●「司法通訳技能検定試験-少数言語」の受験が確保できる。
●「司法通訳技能検定試験-1級」の出願資格を問われず「2級」と「1級」の併願ができる。
●「実力判定試験Ⅰ(本試験「法律問題」事前受験)」に参加できる。
●「実力判定試験Ⅱ(本試験「法律問題」事前受験)」に参加できる。
●【司法通訳士認定試験】の出願ができる。
●最速1年以内に「司法通訳士」の資格を取得できる。
※【実力判定試験(本試験「法律問題」事前受験)】の仕組み
司法通訳技能検定試験(2~4級)の法律問題と同じ形式、時間で行い、実力を判定します。実力判定試験の受験は、義務ではありませんが、これを受験したうえで検定試験を受験した場合は、法律問題につきいずれか高い点数で検定評価が行われます。実力判定試験は2回とも受験することができます。